盛夏から晩夏へ

海蔵寺
海蔵寺

風が暑さを和ませる日曜日、海蔵寺まで行きました。百日紅がまだきれいに咲いています。

海蔵寺
海蔵寺

日陰がうれしい濡れ縁に座ると、光が堅くなっているのを感じます。光と影のコントラストがこんなに強くなるのは、光が秋をおびてきたからですね。

海蔵寺
海蔵寺

歩いていたら蝉が鳴きながら逃げて、目の前のこんな草にとまりました。

海蔵寺
海蔵寺

トクサも強い光のなかで表情の変化を見せます。

今日は旧暦だと文月12日になるようです。晩夏と言ってもよさそうですね。夜散歩に出たら、月もおぼろではなくくっきりと見えました。

瑞泉寺の木陰で

瑞泉寺
瑞泉寺

瑞泉寺は山あいなので日陰が多くてホッとします。階段をゆっくり登ってゆくとミズヒキが元気でした。

瑞泉寺
瑞泉寺

裏の庭園ではトンボたちが舞っていました。朱色のトンボ(ショウジョウトンボ?)は、昨年この池で舞っていたトンボの子供でしょうか。

シュウメイギクが背丈をのばして蕾を膨らませていたり、タマアジサイが咲き始めていたり、だんだん秋に移行してゆくのを感じます。暑さはまだまだ収まりそうもありませんが。

猛暑の鎌倉

光則寺
光則寺

猛暑のなか、光則寺に行ってみました。玄関わきの鉢植えのサギソウがきれいに咲いていました。長谷は観光の人たちでいっぱいでしたが、このお寺は静かでホッとします。

夏の高原

車山
車山

猛暑の街を抜け出して信州の高原に出かけました。1925mまで登ると夏の雲が近くに見えます。気持ちが良くてなかなか降りる気になれません。

蓼科山
蓼科山

蓼科山に登りました。2530mの頂上は岩がごろごろしているだけですが、すぐわきにはこうして植物が花を咲かせています。高校の時に初めて登って以来何度も行っています。最後のアプローチの崖のような所を登るのはまだまだ余裕でしたが、帰り道の浮き石が多い所はちょっときつく感じました。日頃もう少し歩いておかないとだめですね。

蓼科山
蓼科山

道端のアイスキャンディーみたいな面白い花。

信州
信州

いつもの宿の庭を散歩していたらバッタ?ツユムシ?が居ました。長い触角に縞模様がついていてきれいでした。

美ヶ原
美ヶ原

登山で疲れたので車で行ける涼しくて広々した気持ちが良い所、ということで美ヶ原に移動しました。2000mのはずですが、暑い。日影は涼しいのですがひなたは暑い。お掃除をしている職員の方に聴いてみたら、今日は特別暑いです、とのことでした。早々に日陰に戻りアイスを食べました。

 

美ヶ原から霧ヶ峰に向かう途中の展望台で
美ヶ原から霧ヶ峰に向かう途中の展望台で

美ヶ原を後にして霧ヶ峰に向かいます。途中の展望台で北側を振り返ります。山が折り重なっています。

もう殆んど誰もいなくなった霧ヶ峰を通り、いつもの展望台に寄りました。富士山や御嶽山も見える場所ですが、空気の水分量が多くて遠くは見えませんでした。

また街に戻らねば。

夏も佳境になって

鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮

八幡宮の源平池は長らく工事をしていますが、蓮が少し咲いていました。

鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮

大銀杏の後継者たち、その後。八幡宮の記録係のお仕事の場にたまたま遭遇しました。こんな部外者が入れない場所から記録しているのですね。

八幡宮はぼんぼり祭りの準備が着々と整っています。夏の夜は盆踊りや花火や涼を求めて散歩など、夜と近しくなるチャンスでした。親に連れられて、涼を求めて夜の江ノ電に乗って七里ヶ浜まで行ったこともあります。今は塾が夜遅くまであって夜は特別なものではなくなってしまいましたが、夜は神秘的な気分に満ちていました。夜を歩く、なんて結構ドキドキしたものです。私にとっては夏の夜はいろいろな人たちや何かわからない存在たちと触れ合う不思議な世界。冬の夜は星たちとの語らいの世界、でした。

また市場に行ってトマトを買ってきてしまいました。本当は自分で畑を作りたいのですが、これが(いろいろな意味で)結構贅沢な事なので実行に移すには高いハードルがあります。何よりものぐさなので無理かな。