梅雨の前の晴れた日曜日

光則寺 しおからとんぼ

梅雨の前の晴れた日曜日、光則寺に行ったら、アヤメの先に、とんがったところが大好きなシオカラトンボがとまっていました。ちょっと早めに出てきた感じです。

光則寺 紫陽花
光則寺 紫陽花

今年は真白にきれいに咲きましたね。

光則寺 時計草
光則寺 時計草

山門わきの建物に時計草が育てられていました。ぴんとしていて見ごろです。それにしてもユーモラスな花ですね。

光則寺 百合
光則寺 百合

参道にユリの花が。

今日は成就院にも行ってみました。極楽寺から長谷駅までの間のトンネルを出たあたりは紫陽花の中を江ノ電が走るので、撮り鉄の方々がたくさんいました。一昨年はこんな事は無かったのに、流行なんですね。

成就院 紫陽花の参道
成就院 紫陽花の参道

坂の下、由比ヶ浜、材木座の海岸を見降ろす参道は、今アジサイが盛りです。いろんな色の紫陽花が咲いています。

成就院 紫陽花
成就院 紫陽花

各色混ざっているのがきれいです。

今日は雨が降らないのでキャンバス地のカメラバッグでした。これはかさばらない割にたくさん入るので、ここ数年ずっと使っています。ちょっとの雨なら大丈夫なのですが、ずっと雨のときにはカメラを守るために防水カメラバッグを持っていきます。こちらは防水のためにキチンと口が閉まらなければいけないので、あまり詰め込むことができません。それでも、最近の組み合わせ、APS-Cサイズの小型一眼レフと明るい標準レンズ一本と望遠ズーム、広角専用にしているコンパクトカメラ、という必要にして充分な機材を持ち運ぶことができます。これにケータイ、財布、かぎ、軽くコンパクトな折り畳み傘、予備のバッテリー、が入ってしまいます。雨の日は小さなタオルを持って行きます。濡れてしまったカメラを拭くためです。

シャッターチャンスとはその場に居合わせることではなくて、あっと思った時にカメラを構えてシャッターを押すことができることだと思います。フィルムカメラの時には肩からさげたり首からさげたりしてすぐに手に取れるようにしていたこともありましたが、デジタルになって機材も進歩して、小さくて軽くなったので今はハンドストラップをつけて手首からさげているかカメラバッグに入れてすぐに取り出せるようにするか、にしています。すぐにカメラを取り出すことができるカメラバッグは大切な道具です。

花冷え

光則寺、枝垂桜
光則寺、枝垂桜

寒い朝、光則寺に行くと山門前のしだれ桜が今年も咲いていました。

とりあえず持って行ったレンズでいろいろ撮ってみたのですが、撮影中楽しいのは標準レンズです。焦点距離56mm相当の単焦点レンズで作られる額縁の中に、主役をどのぐらいの大きさでどこに配置するか、背景との関係やバランス、そしてぼけ方の調整、とあれこれ考えながら、前に行ったり後ろに下がったり、しゃがんだり立ったり、と頭を使います。いまはデジタルカメラだからこれですみますが、フィルムカメラの時はさらに露出計を2種類、入射光式とスポットメーターとで露出まで考えて、もう大変でした。もちろん荷物も大変でした。いまはそんな大変なこだわりは卒業して、お気楽路線です。

この写真は広角専用にしているコンパクトカメラで(24mm相当)

桜、光則寺
桜、光則寺

光則寺の参道の桜も咲き始めています。八幡宮の参道である「だんかづら」の桜もちらほら咲き始めていました。

カイドウ、光則寺
カイドウ、光則寺

境内ではカイドウが咲き始めていました。この華やかな花が咲き始めると、これから夏に向かってゆくのだな、と思います。

すみれ、光則寺
すみれ、光則寺

このすみれは木の上に咲いています。