空いてしまった空間

朝、鶴岡八幡宮に行ってみたら、ぽっかりと空間ができていました。約千年もその空間を支配してきたものが突然なくなると、見た目だけではなく、風の流れや動物たち、地下の水の流れなども影響を受けるのだろうな、と思います。

ニュースで聞くところでは、「御神木」だったんですね。確かにしめ縄を巻いていました。年老いた木は皆しめ縄を巻くのだと単純に思っていたのですが、御神木なので境内から外には出さない、という話には、ちょっとびっくりしました。

2010.03.14.

大銀杏倒れる

大銀杏
大銀杏

3月10日未明に強い風で大銀杏が倒れてしまったと聞きました。あることがあたりまえだった大きな木が倒れてしまうと、さびしいですね。子供の頃に鳩を追いかけて転んでしまった時も、小学校で大銀杏の木の高さをはかる授業のときも、初詣のときも、見上げればそこにありました。

昨年秋に撮った写真を載せます。

上野に長谷川等伯を観に行く

カンヒザクラ 上野
カンヒザクラ 上野

3月10日、上野で

 昨夜は雪で大変でした。今日は昼過ぎになってようやく晴れてきました。それでも気温が上がらず寒い一日でした。
 京都の智積院まで行かないと見ることができなかった長谷川等伯の楓図壁貼付を見ることができて幸せな時間をすごしました。

ミモザの日

ミモザの日
ミモザの日

今日3月8日はミモザの日

数年前のちょうどこの日に旅行中だったのですが、男の人たちがコートの下に、15cmほどのミモザの花を隠しながら恥ずかしそうに家路を急いでいました。
若い頃は僕も花束を持つのが恥ずかしかったけど今は平気だな。でも今日はかばんの内側に持ったりして帰りました。来年はもう少し小さな花束にしてくれないかなあ。いや、単に持ちにくいからですよ。