根津美術館に端切れを見に行く

根津美術館庭園
根津美術館庭園

青山の用事のついでに根津美術館に行ってきました。もみじはもう散ってしまって、庭の茶室のあたりは葉を落とした木ばかりですが、穏やかな冬の陽射しがありがたく感じられます。都会のヒヨドリも、僕が歩いてゆくと遠ざかってゆくのが、あたり前とはいえ何となくほっとします。

2階の展示室では着物の端切れのコレクションが展示されていて、おおらかな桃山時代から繊細優美な江戸時代への、染めや刺繍の変化を見ることが出来て、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

表参道
表参道

表参道から根津美術館に向かう途中で。国際都市東京のかなり華やかな場所なのに広告塔のビルの隣には普通の建物があったりして、アジアの混沌そのものですがこれが日本の都会の原風景だなとホッとします。骨董通りにあるお店で葉っぱの形をしたチョコレートをたくさん買ってきました。食べ過ぎないようにしないと太ってしまいます。でもおいしい。毎日困っています。

そういえばCDが出始めの頃、いつレコードからCDに切り替えるのかは大問題でした。僕は月並みですが、BLUE NOTE LABELがCD化した時にCDプレーヤーを買いました。BLUE NOTE TOKYOの前を通り過ぎながらそんなことを思い出しました。

いつもと違う道

寿福寺
寿福寺

  新しくきれいになった川喜多邸の板塀の前を歩いて踏切を渡るとそこが寿福寺です。参道の石畳を歩いてゆくとそこだけ陽の光が射して赤い実が輝いていました。

海蔵寺 つばき
海蔵寺 つばき

  右に左に家々の庭で紅葉するもみじを見ながら海蔵寺に行くと椿が咲いていました。椿がきれいに咲き始めると冬なんだなと感じます。

長寿寺
長寿寺

  海蔵寺から亀ヶ谷の切通しを抜けて長寿寺に寄りました。非公開の庭園を外から見ます。喫茶店でホッとしてから帰りました。

立派に黄葉して

鶴岡八幡宮 大銀杏の後継者たち
鶴岡八幡宮 大銀杏の後継者たち

  大銀杏の後継者たちは立派に黄葉しました。手前はほとんど葉を落としています。でも新芽がしっかりできていました。

鶴岡八幡宮 大銀杏の後継者たち
鶴岡八幡宮 大銀杏の後継者たち

  わかりにくいのでちょっとアップで。 

源氏山
源氏山

  源氏山の海が見える展望台で。南向きの海はきらきらと光が踊るのがいいですね。鎌倉では天園、ハイランドの見晴らし台、祇園山などちょっと高い所から海が見えるポイントがあります。息を切らせて登って行ってご褒美があるのがいいですね。