近代美術館

神奈川県立近代美術館鎌倉館
神奈川県立近代美術館鎌倉館

鎌倉の近代美術館は、鎌倉が文化の都である証でした。中学生の時にはムンク展があって学校帰りに見に行きました。夏休みになるとこの美術館のコスモスが懐かしくなります。まだのどかだったので自転車で街を移動していました。小町通りも自転車でお散歩できる程度の混雑で、お気に入りの本屋さん数件をはしごする時も店の前に自転車を停めて迷惑ではない程度でした。今こんな事をしたらひんしゅくものですね。

神奈川県立近代美術館鎌倉館
神奈川県立近代美術館鎌倉館

平家池は今立ち入りが制限されていて、白い蓮を間近で見ることができません。美術館のテラスからはこうして見る事ができます。

神奈川県立近代美術館鎌倉館
神奈川県立近代美術館鎌倉館

子供の頃からおなじみの建物ですが、この階段の手すりには今日初めて気が付きました。

神奈川県立近代美術館鎌倉館
神奈川県立近代美術館鎌倉館

この橋を渡った先の空間が好きでした。耐震性の問題があるということで閉鎖されて久しいのですが、このStar Warsに出てくるような橋を渡ると驚きの空間が待っていたものです。

神奈川県立近代美術館鎌倉館
神奈川県立近代美術館鎌倉館

昔はよくあった水飲み場。そっと水を出さないと水を浴びてしまうのでした。

松田正平さんの魚、鳥、犬、そして薔薇は味があっていいですね。

家族連れが多くなった北鎌倉

東慶寺
東慶寺

少しだけ暑さが緩んだ日曜日、北鎌倉を散歩しました。東慶寺の庭はナデシコでいっぱいです。

まだ7月なのに植物はくたびれてきていますね。夏休みに入ったので家族連れがたくさん。

今日は久しぶりにドリルで穴をあけたりヤスリで削ったり、工作をしました。とても夏休みな気分です。

夏の定番

鎌倉小町の線路際
鎌倉小町の線路際

いきなり涼しい夏になると言われて混乱するこのごろ、天気予報は雨だったので、まあ臨機応変にお散歩。気になっていた線路際(せんろぎわ)に行ってみました。夏の花、カンナがきれいです。朝の通勤電車で、どちら側の車窓を見ながら行くかで気分が変わることを思い出します。文庫本から視線を外に向けて、四季の変化を確認します。

小町通りはどんどん変化していて、なじみの店も少なくなってきました。でもなじみの店の痕跡は残っていたりして、それを見るとちょっとキュンとします。鎌倉の花火大会(今年は7月23日)は私たちには大事な行事でしたが、8月10日固定でなくなってからは、ちょっと遠い存在になりました。いや、それを理由に、しんどいからと、行かなくなってしまったのかもしれません。

また市場に行って鎌倉野菜を買ってしまいました。学生の時に気まぐれで野菜を作っていた時のおいしい感激が心の奥底の残っていて、さわるとチクチク痛いみずみずしいキュウリや水がしたたるおいしさがはじけるトマトに目がありません。コンクリートの簡素な建物と中の暗さは小学校のころと変わらないのですが、今は懐かしさよりおいしいものが食べたくて行ってしまいます。

夏は海蔵寺

海蔵寺
海蔵寺

少し過ごしやすい朝、海蔵寺に行ってみました。ノウゼンカズラがちょうど良く咲いていました。

海蔵寺
海蔵寺

裏の庭のスイレンは暑い夏に涼しげに見えていいですね。

海蔵寺
海蔵寺

足下を見ると小さな花が元気に咲いています。

 

 

瑞泉寺に行くとほっとします

瑞泉寺
瑞泉寺

ちょっと涼しく感じる午前中、ひと気が少ない瑞泉寺に行きました。階段を登ってゆくと、ヤブミョウガがきれいに咲いています。

瑞泉寺
瑞泉寺

さりげなくいろいろな種類のむくげが咲いています。夏の爽やかな花ですね。この真ん中の紅をさしとところが好き嫌いの分かれるところだと思いますが、私は好きです。

瑞泉寺
瑞泉寺

この紅のさし方は控えめでいいですね。ボタンの大仰さに比べて、さりげなくていいですね。

日本人はいろいろな遺伝子が混ざっているそうですが、私のなかにもいろいろな遺伝子が混在していて、それがいろいろな感性の自由さを引き出しているのだ、と思うとうれしくなります。

瑞泉寺参道で
瑞泉寺参道で

参道で見かけた見事なオニユリ。