瑞泉寺に紅葉の名残を見に行く

瑞泉寺
瑞泉寺

冬至を明日に控えて冬本番になってきた朝、瑞泉寺の階段を登ると盛りを過ぎかけた紅葉がきれいです。

瑞泉寺
瑞泉寺

階段の途中、アオキの実が鮮やかでした。

瑞泉寺
瑞泉寺

上の庭園ではいま水仙がたくさん咲いています。

瑞泉寺
瑞泉寺

庭をめぐっていると白だけの水仙もありました。

瑞泉寺
瑞泉寺

山門には一茶の句「ともかくも あなたまかせの 年の暮れ」が掲げてありました。本来の意味では「あなた」は阿弥陀如来の事だそうですが、間違った意味のほうが面白くていいですね。家であれこれ指示されながら大掃除をしているお父さんが眼に浮かびます。あなたはどんな事を想像しますか?

瑞泉寺
瑞泉寺

下の庭園では朝露を宿した緑としっとりと濡れた落ち葉がきれいでした。

お散歩だけだと寒いので防寒用タイツを履いていったら足元が暖かくて快適でした。もちろん手袋とマフラーは必需品です。

ひなたを選んで歩く

光則寺
光則寺

朝のまだ寒い時に光則寺に行きました。水盤には氷が張っていました。もみじの紅葉の仕方にはいろいろあるものですね。

光則寺
光則寺

仙人草(今年の8月28日に写真があります)が綿毛になっていました。朝陽に光ってきれいでした。

光則寺
光則寺

 

セキレイが朝ご飯を探していました。

東向きの谷戸の光則寺は冬に南に傾いた朝日は遅くのぼり、朝はまだ寒さが身にしみます。陽が昇ると太陽の暖かさがありがたくしばらく立ちつくしてしまいます。

 

冷たい雨の朝

海蔵寺
海蔵寺

冷たい雨上がりの朝、海蔵寺に行きました。万両がきれいに赤くなっていました。

海蔵寺
海蔵寺

もう散ってしまった木もありました。ちょうどきれいな木もありました。

海蔵寺
海蔵寺

ユキヤナギも紅葉しています。よく見ると狂い咲きの花が咲いていました。この組み合わせもきれいですね。

北鎌倉に紅葉を見に行く

浄智寺
浄智寺

冷たい雨が続いた後の晴れの日に北鎌倉に行きました。浄智寺では、北向きの谷戸のせいか紅葉はまだの感じでしたが、椿がきれいに咲いていました。これから、早春にいろいろな花が咲き始めるまでは椿の花が楽しみですね。

明月院
明月院

 

明月院
明月院

明月院ではいま裏の庭園を特別公開しています。入口を入ってすぐ庭園へのアプローチは遅い朝陽がさし始めるこの時間、今日はちょっと遅くて11時、には劇的に美しいので好きです。

明月院
明月院

朝陽のスポットライトで紅葉が浮かび上がります。

明月院
明月院

この明月院裏の庭園の魅力は鎌倉の小さな谷戸をそのまま庭にした空間の美しさにあると思います。時刻によって太陽の位置によって光の質が違ってくる事によって表情を変える木々、そして空気。朝もやが光の筋となって輝いていました。

明月院
明月院

竹林と紅葉。この緑と赤のグラデーションは季節のうつろいを映していますね。

昨年の今頃は北鎌倉の山は秋色に染まっていましてが、今年はきれいではありません。旧鎌倉市内に比べて紅葉が早い北鎌倉ですが、山の秋色はまた別のようですね。庭に植えるモミジは、別の場所から取り寄せたりしますから。

 

 

12月の穏やかな陽を浴びて

鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮

雨が続いた後に晴れた日曜日、八幡さまは遅めの七五三の人たちと結婚式の人たちと観光客の人たちで朝早くから賑わっていました。大銀杏の後継者たちはじっと沈黙を保っていました。

鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮

源平池は蓮がすっかり刈り取られて鴨たちがのんびりしていました。このあたりは冬と言えば穏やかな晴れの日の印象が強いような気がします。

鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮

源平池の平家池の方ではハゼの木の紅葉が水面に映えていました。漆科なのでかぶれるのですがハゼの木は好きです。

大巧寺
大巧寺

ちょっと歩いておんめさまを通って妙本寺に行きました。おんめさまは鎌倉駅の前にあるので人通りが絶えません。その境内をきれいな花で楽しませてくれている人たちにいつも感謝しています。これはイソギク、と書いてありました。小学生のころに親と行って退屈して庭で遊んだ鎌倉婦人子供会館や学生の頃にコーヒーを飲んだ井川、足りなくなった絵具を自転車で買いに行った画材屋さんと喫茶店とがあったビルの前を通り過ぎて、妙本寺に行きます。ここの紅葉は12月も後半ですね。

妙本寺
妙本寺

妙本寺の入り口では橙がたくさんなっていました。