根津美術館に端切れを見に行く

根津美術館庭園
根津美術館庭園

青山の用事のついでに根津美術館に行ってきました。もみじはもう散ってしまって、庭の茶室のあたりは葉を落とした木ばかりですが、穏やかな冬の陽射しがありがたく感じられます。都会のヒヨドリも、僕が歩いてゆくと遠ざかってゆくのが、あたり前とはいえ何となくほっとします。

2階の展示室では着物の端切れのコレクションが展示されていて、おおらかな桃山時代から繊細優美な江戸時代への、染めや刺繍の変化を見ることが出来て、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

表参道
表参道

表参道から根津美術館に向かう途中で。国際都市東京のかなり華やかな場所なのに広告塔のビルの隣には普通の建物があったりして、アジアの混沌そのものですがこれが日本の都会の原風景だなとホッとします。骨董通りにあるお店で葉っぱの形をしたチョコレートをたくさん買ってきました。食べ過ぎないようにしないと太ってしまいます。でもおいしい。毎日困っています。

そういえばCDが出始めの頃、いつレコードからCDに切り替えるのかは大問題でした。僕は月並みですが、BLUE NOTE LABELがCD化した時にCDプレーヤーを買いました。BLUE NOTE TOKYOの前を通り過ぎながらそんなことを思い出しました。