
五智如来坐像(京都 安祥寺 9世紀 9C)撮影してもいいよ、というエリアにこんな素敵なものがありました。5体揃っているものでは最古のものだそうです。

撮影してもいいよ、というスペースのもう一つ。六臂(ろっぴ、腕が6本)でこの弓が見る者に(撮影する者に)考えることを要求します。なぜ顔の前で、なぜ天に向けて。
今日の圧巻はふたつ。12世紀の穏やかな仏像と鎌倉時代の快慶。仏教が日本に入ってきた頃の国際的な仏像も好きですが平安時代の優しい仏様も好きです。彫刻としてみると運慶、快慶には心を奪われます。快慶の金剛神立像と深沙大将立像、しばらくその場を動くことができませんでした。また不動明王が好きなので快慶のちょっと斜に構えた像が素敵でした。不遜と怒られそうですが。
猛暑の中、上野まで行ってきました。日傘なしでは外を歩けません。どうやったら無事に上野まで行って帰宅できるかを考えて行動します。登山に出かける時に装備を考えるのと同じになってきました。機能性素材のTシャツに機能性素材の羽織もの(冷房対策)そして夏用の風が通るパンツ。ハンディーファンを持ってくればよかった、と思いました。入場券は事前にQRコードを手に入れておきます。
今日のカメラはGR3。頼りになります。軽くて小さいし。