
まだ薄日がさす午前中、瑞泉寺にゆきました。もみじが色づいています。

これから12月半ばまでが鎌倉の紅葉シーズンです。


この石燈籠はハートがついています。

皇帝ダリア

これからの季節の楽しみ、椿

冬になってくるんだな、と感じます
望遠ズームレンズは便利なので以前は80−200㎜ F2.8を使っていた時期もありました。紅葉の写真に限らず、自然の中で美しいと感じたものを写真に残したいと思った時に、その期待に応えてくれるのがこのズームレンズです。でも重いしかさばるので三脚が必要になります。鎌倉の紅葉の名所である獅子舞にはよくGITZOの三脚を持って行きました。元気だったなあ。デジタルになり手ぶれ補正もありますから今は三脚なしでいけそうです。でもあの重いレンズを使うことはもうなさそうです。
すぐに手に取って撮ることができる、ということもシャッターチャンスの一つなので、軽くて小さいカメラしか使わなくなりました(一枚目はGRⅢx)。