秋が深まる

2024.11.27. Hasedera
長谷寺

やっと紅葉らしくなってきました。長谷寺は国内の観光客でも賑わっていました。

2024.11.27. Kosokuji
光則寺

光則寺の山も色づいてきました

2024.11.27. Kosokuji
光則寺

千両(せんりょう) 黄色と赤と

2024.11.27. Kosokuji
光則寺

雨上がりの紅葉

12月半ばには獅子舞(紅葉谷)の紅葉の見頃を迎えますが、獅子舞から天園に登りきったところの交差点の倒木が放置されたままでとても不便です。行政区分としては鎌倉市なのでそろそろなんとかした方がいいのになあ、と思いますが、祇園山ハイキングコースの修復にもずいぶん時間がかかったしなあ。なにしろ歴史の街ですから、タイムスパンが長いのは旧鎌倉市民としてはまあこんなものでしょう、という感じです。

朝、鳥に出会うと嬉しい

2024.11.23. Yokohama
横浜

ここ2日、朝クルマを出す時に見かけるこの鳥はなんだろう、と思って調べてみると、どうやらイソヒヨドリ(オス)のようです。人間が来ても余裕で逃げません。磯という名前の割に内陸にもいてヒヨドリという名前がついているのにヒヨドリではないという、なんとも訳がわからない状態ですが、お腹のオレンジと背中の青がいい感じにきれいです。

ちなみに鳥は恐竜の子孫だと言いますが、生まれ育った鎌倉の田舎でニワトリが威嚇してくるので石をぶつけたら(今はそんなことはしません)しつこく追いかけられて怖かったことを思い出します。鳥の目は結構怖いです。ターミネーターに捕捉された感じです。機転で一段高いところに飛び乗って視界から消えることで難を逃れましたが、見失った時の注意深い周囲への観察は捕捉者のそれでした。ヒトには捕捉者に狙われてきた記憶が遺伝しているのかも、とその時に思いました。

鎌倉の紅葉はまだまだこれから

2024.11.23. Jokomyoji
浄光明寺

鎌倉のもみじの色づきはまだこんな感じです。ほとんどは緑のままですが早めに色を変える木はこのぐらいの色づき具合です。

2024.11.23. Jokomyoji
浄光明寺

この木はきれいです

2024.11.23. Jokomyoji
浄光明寺

蔦(つた)もきれいです

2024.11.23. Jokomyoji
浄光明寺

実葛(さねかずら)

2024.11.23. Jokomyoji
浄光明寺

茶梅(さざんか)

2024.11.23. Eishoji
英勝寺

2024.11.23. Eishoji
英勝寺

茶梅(さざんか)

2024.11.23. Eishoji
英勝寺

石蕗(つわぶき)の石段

2024.11.23. Eishoji
英勝寺

姫榊(ひさかき)

2024.11.23. Eishoji
英勝寺

八手(やつで)

2024.11.23. Eishoji
英勝寺

千代萩(せんだいはぎ)

冷たい雨の北鎌倉

2024.11.20. Meigetuin
明月院

紅葉は早めの木と遅めの木があるのですがこれは早めの木。鎌倉の紅葉はまだまだこれからです。

2024.11.20. Jyochoji
浄智寺

黄葉(黄色系)はこの寒さで色を変えてきています

2024.11.20. Meigetuin
浄智寺

櫨の木(はぜのき)は北鎌倉の方が早いようです