天園まで歩いたら日没がきれい

2025.10.29. Yokohama
横浜

鳥兜(とりかぶと)

2025.10.29. Yokohama
横浜

2025.10.29. Yokohama
横浜

小菊 天園に向かう山道で

2025.10.29. Kamakura
鎌倉

今日の富士山。天園あたりで。

2025.10.29. Yokohama
横浜

日没の直後に空が赤く染まります。この写真はiPhone17 Pro のデジタルズームを試しました。手持ちで200mm相当の写真が撮れるので機種変更しましたが、なかなかいいです。

雨だけどいつもの散歩道

2025.10.22. Yokohama
横浜

莢蒾(がまずみ)

2025.10.22. Yokohama
莢蒾

仙人草(せんにんそう)の「ひげ」が伸びてきました

2025.10.22. Yokohama
横浜

芒(すすき)に雨粒

2025.10.22. Yokohama
横浜

雑木林(ぞうきばやし) 秋の変化いろいろ

2025.10.22. Yokohama
横浜

鮮やか いつもの畑で

カメラは散歩用の35mm相当単焦点をつけたマイクロフォーサーズ。散歩には軽くて小さいカメラです。

雨だけどいつもの散歩道に出かけました。しばらく都会で忙しくしていましたが、いるべき場所に戻ってきた気がします。

津波警報

2025.07.30. Yokohama
横浜

木通(あけび)夕方の散歩で

 今日は長谷に行こうと思って下馬四角で信号待ちをしていたらサイレンとともに防災放送が津波警報を知らせてくれました。車のディスプレイにもTidal Waveの警告が出始めました。江ノ電の踏切待ちをしながら、この踏切を渡ったら六地蔵を右折して避難しよう、と考えていましたが、踏切が閉まりっぱなしなので、これはもうすでに非常事態だな、と判断して方向転換して大町四角まで行って北上しました。さいわい避難の渋滞にも巻き込まれずに早めに高台に避難できました。

子供の頃、下馬の横須賀線のガード下が水没して池のようになっているところや二の鳥居の辺りが水浸しになっているところをこの目で見ているので、津波が滑川を遡上してかなり広い範囲に被害を及ぼすことは容易に想像できます。急いで避難しました。避難ルートも渋滞する若宮大路は避けて小町大路を選びます。このルートの欠点は滑川を渡る橋があることですが、到達時間の予想からまだ大丈夫と判断しました。

さいわい今のところ大きな被害がなくて何よりです。

真夏の里山

2025.07.27. Yokohama
横浜

悪茄子(わるなすび) そのままにしておくと黄色の実がなるそうですが刈り取られてしまうので見た事がありません

2025.07.27. Yokohama
横浜

野葡萄(のぶどう)

夏は夕方になってから山道を歩きます。夏の山道のご褒美は吹きすぎる風です。風の通り道は決まっていて、ここに立てばいい風に出会う事ができる、というポイントがあります。

里山に望遠ズームを持ってゆく

2025.05.05. Yokohama
横浜

新緑のダンス

2025.05.05. Yokohama
横浜

二人静(ふたりしずか)

2025.05.05. Yokohama
横浜

画眉鳥(がびちょう)。人が近づいても遠くには逃げません。美しい声ですが声量が大きすぎです。他の鳥の鳴き真似をします。今は鶯の真似をしています。最近急速に増えています。

2025.05.05. Yokohama
横浜

蓼(たで)酸葉(すいば)かな?

2025.05.05. Yokohama
横浜

ほとばしる、藪手毬(やぶでまり)

2025.05.05. Yokohama
横浜

新緑が嬉しい

2025.05.05. Yokohama
横浜

河骨(こうほね)

里山の散歩に望遠ズームを持って行ってみました。対象を浮かび上がらせるためにはとても便利な道具ですが、こればかり使っているとちっとも上達しないので封印しています。でもたまに使うとこれでしか得られないものを得ることができます。