
東大寺の襖絵をゆっくりみる事ができて幸せです。このほか桜も見事でした。小泉淳作展で。小学校に入学して初めて遊びに行った家が小泉淳作さんの家でした。その画風が好きでずっとそれとなく気にしていましたが今回その画家人生を一覧する事ができました。
雨と風で大荒れでした。
鎌倉の季節の花、近況など flowers in kamakura

東大寺の襖絵をゆっくりみる事ができて幸せです。このほか桜も見事でした。小泉淳作展で。小学校に入学して初めて遊びに行った家が小泉淳作さんの家でした。その画風が好きでずっとそれとなく気にしていましたが今回その画家人生を一覧する事ができました。
雨と風で大荒れでした。

友人がぜひ行ってみたいというので初めて訪れました。元は個人の住居のために有名な建築家が設計して建てられたものですが、今は展示用に改装されています。その中に日本家屋があります。日本のいろいろな様式を取り入れた設計図をもとに宮大工が作るという、とても実験的な建物で面白かったです。特に瓦屋根の片側だけに鴟尾(しび)が乗っかっているのが面白くて写真を撮りました。

人造大理石の壁でできた直方体を組み合わせたような細長い建築です。別館のアプローチ。

裏山の庭園からの眺め。手前の建物が鎌倉歴史文化交流館
展示も面白くわかりやすいものでした。何よりも涼しいのが助かります。

牡丹図。大覚寺は京都の中でも好きなお寺の一つですがその障壁画を見ることができることを知りさっそく出かけました。

こんなにたくさん。これでもまだ全部ではありません。

障子の下に可愛いウサギたちが遊んでいます。

非公開の部屋が再現されていました。権力者が権威を保持するための儀式を行う特別な部屋が、金は少なく螺鈿(らでん)や絵画で飾られているのが印象的です。そして明かり取りの障子の繊細さ。非対称なのに美しい空間。この感性はイタリア人の街の空間づくりの感性にも対抗できるものだと思います。

これも17世紀のものです。
源氏物語大覚寺本も展示されていました。美しい文字ですがあいにく読む力がありません。
撮影禁止ですが不動明王がよかったです。髪型を見ると左の耳の前でおさげにしています。ショップのぬいぐるみもちゃんとおさげになっていました。おしゃれです。

上野駅が混雑していたので大覚寺展も混んでいるのかなと心配しましたが、行列していたのはハローキティ、そしてモネの睡蓮(国立西洋美術館)でした。
今日のカメラはGRⅢ。フィルム時代から手に持った感触が同じなのでなんだかホッとします。しかもGR1(フィルム)の時から失敗ショットがほとんどありません。スナップには最強のカメラだと思います。鎌倉で使わない理由は花のクローズアップでは普段使っているカメラの方が楽ちんだからです。

マティスが来ていたのでさっそく行きました

ロザリオ礼拝堂が再現されていたのは嬉しい驚きでした。

Matisseが好きでNiceのマティス美術館(すぐそばにシャガール美術館もあります)に行ったりVenceのロザリオ礼拝堂に行ったりしました。現地の礼拝堂は撮影禁止だったので、今回の展示で記憶が蘇りました。南仏の光は明るく礼拝堂は光に満ちていました。その雰囲気を再現するよう頑張っているなと思いました。

ヴァンスのロザリオ礼拝堂。山の斜面に建っています。2013年当時は路駐でした。ナビが近道を指示して車幅ぎりぎりの石の橋を渡ることになって焦ったことを思い出します。
葉山の神奈川県立近代美術館にマティスが来た時にはお休みごとに通っていました。海に面した一番広い展示室でマティスの色が踊っていて素敵でした。

平泉中尊寺の仏像と間近に接することができるのを楽しみにしていました。

中尊寺金色堂の模型。これだけは写真を撮ってもいいよ、という場所です。

内部の構造
高校の修学旅行で東北を巡った時に中尊寺金色堂には驚きました。富があれば文化が栄える、というのは確かですが、でも富があるところならどこでも文化が栄えるのか、というとそうとは限りません。