
秋海棠(しゅうかいどう) 秋の字が入った花が咲き始めました

鍾馗水仙(しょうきずいせん) 疫病を払ってくれるといいですね

夏水仙(なつずいせん)

百日紅(さるすべり)

蛇の髭(じゃのひげ) きれいな青い実がなります

薮蘭(やぶらん) 緑色の実がなります
立秋を過ぎましたが蒸し暑いです。でも今日は台風の影響で風が吹いて少しホッとしました。もちろん台風の強い影響を受けている地域もあることは忘れてはなりません。これも地政学の一種でしょうか。
鎌倉の季節の花、近況など flowers in kamakura
秋海棠(しゅうかいどう) 秋の字が入った花が咲き始めました
鍾馗水仙(しょうきずいせん) 疫病を払ってくれるといいですね
夏水仙(なつずいせん)
百日紅(さるすべり)
蛇の髭(じゃのひげ) きれいな青い実がなります
薮蘭(やぶらん) 緑色の実がなります
立秋を過ぎましたが蒸し暑いです。でも今日は台風の影響で風が吹いて少しホッとしました。もちろん台風の強い影響を受けている地域もあることは忘れてはなりません。これも地政学の一種でしょうか。
鍾馗水仙(しょうきずいせん)
ちょっと早いような気もします
牡丹臭木(ぼたんくさぎ)
百日紅(さるすべり)
小さな萩
秋海棠(しゅうかいどう)
白い玉紫陽花 瓔珞玉紫陽花(ようらくたまあじさい)、たぶん
植物は季節の変化を感じ取っているようです
菊芋(きくいも)
蓮の実
木槿(むくげ)
今日は久しぶりに望遠ズームレンズを使いました。このレンズは70cmまで寄る事ができて花のアップを撮る事ができます。F4通しで割り切っているので開放から画質が良く重さも380gなので負担が軽いのが助かります。
封印していた望遠ズームレンズ フィルムの時代に80-200mm F2.8 を使っていました。望遠ズームレンズはこれを使わないと撮る事ができない写真もあるのですが、背景を単純化するのが比較的容易なので、どの場所で撮っても同じような写真になってしまうという欠点もあります。封印してかなりの時が過ぎて、広角レンズでの背景整理の感覚も掴めたので、久しぶりに望遠ズームレンズを使ってみることにしました。近付く事ができなくて諦めていた対象も撮る事ができてちょっと新鮮でした。
芙蓉(ふよう)
紅葉というよりもこういう品種なのでしょう
熨斗蘭(のしらん) 蛇の髭(じゃのひげ)のようなラピスラズリ色の実をつけるのが楽しみです。
藪茗荷(やぶみょうが)が実をつけています
クレオメ 面白い植物です
藪蘭(やぶらん)
竹林が涼しげです
たぶんジンジャーリリーですね。今使っているボディーソープはこの花の香りです。(この画像はトリミングしています)
百日紅(さるすべり)
静けさが満ちています
寿福寺トンネル。鎌倉にはプライベートなトンネルがたくさんあります。
木漏れ日の参道 この演出は鎌倉随一です
線路ぎわのカンナ、夏の花。(この画像はトリミングしています)
今日の単焦点はEF 35mmF2 IS USM。このレンズもボケがきれいで好きなレンズです。クラス会など、暗い場所で人物を撮影するととてもいい感じになります。初代もよく使いましたがさすが2代目です。
狐の剃刀(きつねのかみそり)
オレンジ色が濃い緑に似合います
百日紅(さるすべり)
今日の単焦点は25mm F1.4 (50mm相当)の標準レンズ。30cmまで寄る事ができます。1枚目は開放で最短距離で。ボケがきれいで、昔ながらの良い標準レンズ(絞ればシャープになってゆくし開ければきれいな描写をする)なので好きなレンズです。
百日紅(さるすべり)
芙蓉(ふよう)
高砂百合(たかさごゆり) 8月になりあちこちで咲いています。葉っぱの幅が狭いです。
白い擬宝珠(ぎぼうし)が日陰に咲いていました
ルドベキア
暑いので荷物を軽くしようと思って単焦点で出かけました。寄れる広角レンズ、今日は30mm相当(15mm F1.7)のマイクロフォーサーズ。このレンズはボケがきれいで、絵になるレンズ、なのでお気に入りです。