
夏の強い日差しの中、瑞泉寺にゆきました

深い緑の木陰が有難いです

水引 ゆらめく陽炎のようです

小さな蝶が小さな花に

藪茗荷の長い雄蕊

光のコントラストがドラマチックです

足元の小さな花

木槿も元気です
鎌倉の季節の花、近況など flowers in kamakura
夏の強い日差しの中、瑞泉寺にゆきました
深い緑の木陰が有難いです
水引 ゆらめく陽炎のようです
小さな蝶が小さな花に
藪茗荷の長い雄蕊
光のコントラストがドラマチックです
足元の小さな花
木槿も元気です
新緑の瑞泉寺。鶯の声が響き渡ります。
著莪(しゃが)
躑躅
ジャコウアゲハ。この一枚のために何回もシャッターを押しました。フィルム時代には考えられないことです。
クサノオウ
オオイヌノフグリ。紺色のすじ模様が可愛いです。
ちょうど雨が降ってきました。
衣張山(きぬばりやま)から鎌倉の海を眺める。遠くの山なみは伊豆半島。いい風が吹いていました。子供の頃は8月10日に花火大会があって、この衣張山を越えて材木座海岸まで歩いてゆきました。
アカボシゴマダラチョウ。関東では1995年以降見られるようになったそうです。
アヤメ
紫蘭
scilla peruviana シラーペルビアナ(オオツルボ)。ペルーの国のものではなくて、ペルー号で運ばれてきたから、という説が書いてありました。学名は色々ありですね。
紅花車輪梅とアオスジアゲハ
躑躅
大手毬
オキナグサの実
スパラクシス(水仙あやめ)
源平草
ウラナミジャノメ、だと思います。アニメ風の目です。