寒風の青空

2025.02.05. Hasedera
長谷寺

長谷寺の白梅が見頃になりました。紅梅はまだこれからの感じです。

2025.02.05. Hasedera
長谷寺

姫蔓蕎麦(ひめつるそば) ひだまりの石垣に紅葉した葉っぱと共に花が咲いていました

2025.02.05. Kosokuji
光則寺

あられが降ったらしく落ち葉のお皿の上に残っていました

2025.02.05. Kosokuji
光則寺

葉っぱに霜がついています。寒いです。

今日は一番暖かいコートで出かけました。如月(きさらぎ)ですから。

思い立って上野にゆく

2025.01.26. Tokyo
上野

牡丹図。大覚寺は京都の中でも好きなお寺の一つですがその障壁画を見ることができることを知りさっそく出かけました。

2025.01.26. Tokyo
上野

こんなにたくさん。これでもまだ全部ではありません。

2025.01.26. Tokyo
上野

障子の下に可愛いウサギたちが遊んでいます。

2025.01.26.Tokyo
上野

非公開の部屋が再現されていました。権力者が権威を保持するための儀式を行う特別な部屋が、金は少なく螺鈿(らでん)や絵画で飾られているのが印象的です。そして明かり取りの障子の繊細さ。非対称なのに美しい空間。この感性はイタリア人の街の空間づくりの感性にも対抗できるものだと思います。

2025.01.26. Tokyo
上野

これも17世紀のものです。

源氏物語大覚寺本も展示されていました。美しい文字ですがあいにく読む力がありません。

撮影禁止ですが不動明王がよかったです。髪型を見ると左の耳の前でおさげにしています。ショップのぬいぐるみもちゃんとおさげになっていました。おしゃれです。

2025.01.26. Tokyo
上野

上野駅が混雑していたので大覚寺展も混んでいるのかなと心配しましたが、行列していたのはハローキティ、そしてモネの睡蓮(国立西洋美術館)でした。

今日のカメラはGRⅢ。フィルム時代から手に持った感触が同じなのでなんだかホッとします。しかもGR1(フィルム)の時から失敗ショットがほとんどありません。スナップには最強のカメラだと思います。鎌倉で使わない理由は花のクローズアップでは普段使っているカメラの方が楽ちんだからです。

日差しが少し暖かい

2025.01.22. Myohonji
妙本寺

妙本寺の日当たりの良いところに紅梅が咲き始めました

2025.01.22. Myohonji
妙本寺

妙本寺祖師堂、この堂々とした瓦屋根が好きです

2025.01.22. Myohonji
妙本寺

鎌倉はいろいろなポイントから富士山を見ることができます。妙本寺から本覚寺の恵比寿堂越しに見える富士山

2025.01.22. Joeiji
常栄寺

花キャベツ

朝晩は寒いですが日中は少しずつ暖かくなってきました

いつもはMac miniに27inchのモニターを繋いでいわゆるデスクトップパソコンで作業をしています。でも災害などで停電してしまったらこの環境を使うことができません。そこで同じことができる環境をMacBook Airでも可能にしています。バックアップも兼ねています。インターネットは速度は遅くなりますがiPhoneで繋ぐことができます。StarLinkも考えましたがそこまでやるか、と躊躇してしまいます。

梅が咲き始めた

2025.01.19. Hasedera
長谷寺

海が近く暖かい長谷寺の白梅が咲き始めました

2025.01.19. Hasedera
長谷寺

白実の万両と赤実の万両

2025.01.19. Hasedera
長谷寺

寒い冬を越すために毛皮を纏っています

2025.01.19. Kosokuji
光則寺

蝋梅(ろうばい)が見頃になりました

2025.01.19. Kosokuji
光則寺

この色の取り合わせも素敵です

光則寺の梅の老木は支柱に支えられていたり手当てをされていたりして大事にされています。太い幹がまた一本折れて樹皮だけで繋がっているのに気がつきました。その先を追ってゆくと蕾をつけていました。今年は花を咲かせることができるのでしょうか。