梅が咲き始めた

2025.01.19. Hasedera
長谷寺

海が近く暖かい長谷寺の白梅が咲き始めました

2025.01.19. Hasedera
長谷寺

白実の万両と赤実の万両

2025.01.19. Hasedera
長谷寺

寒い冬を越すために毛皮を纏っています

2025.01.19. Kosokuji
光則寺

蝋梅(ろうばい)が見頃になりました

2025.01.19. Kosokuji
光則寺

この色の取り合わせも素敵です

光則寺の梅の老木は支柱に支えられていたり手当てをされていたりして大事にされています。太い幹がまた一本折れて樹皮だけで繋がっているのに気がつきました。その先を追ってゆくと蕾をつけていました。今年は花を咲かせることができるのでしょうか。

新春は春の予感

2025.01.08. Kosokuji
光則寺

光則寺の蝋梅(ろうばい)が咲き始めました。

2025.01.08. Kosokuji
光則寺

まだまだこれからの楽しみです。寒いけど春が来るのだな、と思わせてくれます。

2025.01.08. Kosokuji
光則寺

落ち葉に霜が降りていました。冬本番ですね。

2025.01.08. Kosokuji
光則寺

羽衣(はごろも)この季節にぴったりの色合いです。初雁は秋でしたね。

日没の時刻が少しずつ遅くなってきました。お休みの日に山道を歩くときに日没の時刻の確認は大事です。中学生の時に自宅の裏山から天園、さらに大平山の崖の上まで夕陽を見るために走っていきましたが、帰り道をどうしたのか思い出せません。今のようにPETZLもないし懐中電灯を持って行った覚えもありません。トワイライトの中、山道を戻ることができたのは今考えると驚きです。若さと無謀さとはセットですね。

初天園

2025.01.05. Yokohama
横浜

のんびりしたお正月を東京で過ごしてきましたが、日常生活に戻ってきました。里山を歩くとホッとします。椿(つばき)冬の楽しみ。

2025.01.05. Yokohama
横浜

莢蒾(かまずみ)鳥に食べられなかった実がしぼんできていました

2025.01.05. Yokohama
莢蒾

こちらは野葡萄(のぶどう)、「ほしのぶどう」ですね

2025.01.05. Yokohama
横浜

夕映の山。少し日がのびてきました。

2025.01.05. Yokohama
横浜

榛の木(はんのき)夕日に赤く染まっています

今年初めて天園まで歩きました。山道を歩くと自分に戻っていきます。都会でしか得られないものはたくさんありますが、帰ってゆくところは田舎がいいなあ。

むかしコモ湖に何泊かしてからレンタカーでミラノに向かう時、高速道路の入り口が湖からすぐのところにあってそれに乗るとミラノはすぐ。コモ湖に住んでミラノで働く人たちが羨ましいな、と思いました。