暑さで緑もくたびれはじめて

光則寺
光則寺

暑い夏は朝早くから動くことが肝心です。でもゆっくりとまどろみたい、悩ましいですね。ほどほどの時刻に、まず、鎌倉野菜を手に入れます。今野菜がおいしい季節、市場も混雑しています。発泡スチロールの保冷ボックスに保冷剤をいれて、野菜を確保してから光則寺に向かいます。光則寺の参道は木陰が無くて暑いです。登りきると桜の木陰。ホッとします。境内はハスの花が爽やかです。いろいろなトンボが飛んでいて、夏休みな雰囲気。この、良い形をした涼しげな葉っぱと、垂れ下がる黄色い花、木陰を象徴するようないい感じの組み合わせ。調べたらナンキンハゼ、らしいです。

7月半ばなのに真夏な感じ、これから先どうしたらいいのだろう。緑は早くもくたびれてきて、昨日も今日も歩いていて横切るトカゲたちを目撃すると、もしかしたら家でじっとしていなくてはいけないのかもしれない、と思ってしまいます。でもおでかけが好きなので、仕方ないですね。

7月半ばなのに真夏になってしまって

明月院
明月院

梅雨が明けていきなり真夏になってしまった7月の中旬、世の中は三連休、その「なかび」に北鎌倉を歩きました。山あいの「里」は暑いです。緑がそろそろくたびれてきています。いつものコース、浄智寺でホッとして、明月院まで歩いて、東慶寺にまわりました。明月院の、この柏葉紫陽花が、今いい感じです。基本緑の物が多いのに、この品種はピンクがはいっていて素敵です。

夏になると海の感触、波や砂や照りつける太陽や夕暮れの少しだけ涼しい風や浜風の磯の香りや、そして大好きな砂遊び、の感触がよみがえります。

夕立がありました。雷が鳴って、雨のにおいが満ちて。まだ7月ですよね。子供の頃、縁側で夕立を見るのが好きでした。