夏に生き生きする植物

光則寺 むくげ
光則寺 むくげ

 夏にさわやかなむくげの花。今日は鎌倉の花火大会で、やるぞー、という合図の花火の音が響いていました。

 「今度鎌倉の花火大会を撮影したい」とおっしゃっていたNさんのサイトでビデオを見ることが出来ます。「週末ウォーキング」で検索してみてください。

光則寺 はす
光則寺 はす

  大賀はす、と書いてあります。弥生時代の種を咲かせた蓮の子孫ですね。

光則寺
光則寺

 弦が風に揺れるのが涼しげです。

いきなり真夏

瑞泉寺 
瑞泉寺 

 朝から強い陽ざしの中、瑞泉寺の参道の石段を登り始めると、そこは緑濃い木々の下、昼なお暗い山道のよう。涼しい風が吹きぬけます。

瑞泉寺 光る植物
瑞泉寺 光る植物

   お日様が当たるとコバルト色に光る植物。光則寺にもあります。

  こんてりくらまごけ、という名前でした。漢字を見た方が良さそうです。「紺照り鞍馬苔」

瑞泉寺 やぶみょうが
瑞泉寺 やぶみょうが

   ヤブミョウガはすぐに傷んでしまうのでなかなかきれいな姿の写真が撮れません。まだ咲いたばかりでした。

瑞泉寺 むくげ
瑞泉寺 むくげ

  上の庭を一巡りしてまた階段を下りて下の庭を回ってみたら、八重のむくげが咲いていました。青空に伸びあがる姿が元気いっぱいです。もう夏草がいっぱいで、蝉も鳴いていて、雲ひとつない青空で、暑くて、いきなり真夏ですね。

梅雨明けの連休

線路際 かんな
線路際 かんな

 夏らしい花、カンナがまた元気に咲き始めました。鎌倉駅から東京方向すぐのところに、右側に赤いカンナ、左側に黄色いカンナがたくさん咲いています。学生の頃は横須賀線に乗ると窓の外を眺めるのが日課だったので季節の変化でいろいろな楽しみがありました。秋は大船駅にさしかかるカーブのあたりのススキの美しさ。冬は富士山が見えるポイントでは文庫本から目を離して眺めたものです。

大巧寺 とくさ
大巧寺 とくさ

 この単純な植物がなぜか好きです。夏のコントラストの強い光と影の中で、存在感を増しています。

大巧寺 おみなえし
大巧寺 おみなえし

 梅雨明けしたばかりですが秋の草花も咲き始めています。

 妙本寺に行ってみたら、工事中の山門脇のノウゼンカズラは2本とも咲いていました。祖師堂では軒下で大勢の人たちが涼をとっていました。喫茶店や本屋さんで涼むのもいいですが、お寺の軒下で風が通るところを知っていると、夏を快適に過ごすことが出来ます。

 涼をとる、と言えば数年前に市営プールに行ってみたことがあるのですが、子供の頃は混み合っていたのに、あまりにもすいていてびっくりしました。学生の頃にやったように、手のひらに水をすくって放り投げてみると、目の前で太陽の光がきらきらと乱反射して、あの頃と何も変わってはいない、そんな錯覚を抱いてしまいました。

蓮の花づくし

鶴岡八幡宮 はす
鶴岡八幡宮 はす

  源平池ではハスがたくさん咲いていました。向かって左側の平家池の白い蓮が今年は元気です。本来は平家が赤のはずですが。まだつぼみもたくさんあって、しばらく楽しめそうです。

鶴岡八幡宮 はす
鶴岡八幡宮 はす

  今日は風が強くて、蓮のいい香りが飛ばされて少ししか楽しめませんでした。

鶴ケ岡八幡宮 はす
鶴ケ岡八幡宮 はす

  向かって右側の源氏池は、源氏の色の白い蓮が主役ですが、平家の色の赤い蓮もちらほらとあります。それぞれにきれいで、この季節の楽しみですね。

鶴岡八幡宮 はす
鶴岡八幡宮 はす

 いろいろな形がある中で、おまんじゅうのようなハスの花。

爽やかさを求めて

光則寺 ハス
光則寺 ハス

 光則寺には鉢植えのハスがあります。咲き始めたその立ち姿は凛として、周りの空気をさわやかにしていました。源平池のハスとはまた違った楽しみ方が出来ます。

光則寺 モナルダ
光則寺 モナルダ

 この鮮やかな赤が夏を彩ります。「たいまつばな」という別名もあるらしく、なるほどなあ、と思います。

光則寺 ギボウシ
光則寺 ギボウシ

 白いギボウシがちょうど咲き始めたところでした。この花はすぐにしぼんでしまうので、いいタイミングでした。

光則寺
光則寺

 陽だまりにすくすくと立つ小さなピンクの花の集まり、名前がわかりません。

 みそはぎ、という名前のようです。光則寺の山門に置いてあるプリントに書いてありました。